
「インスタントでアイスコーヒーを作ろうと思った時に、持っておいた方が良いアイテムを知りたいな!色々と紹介して欲しい!」
こんな要望に応えます。
インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作ろうと思った時に、持っておくと役に立つアイテムがあったりします。
そこで今回は、アイスコーヒーを作る時におすすめのアイテムを紹介していきたいと思います。
ではいきましょう。
筆者について
筆者は年間2000杯以上のコーヒーを飲むフリーターの男です(笑)
たまに飲みすぎて頭痛になるも、コーヒーだけは辞められない!
目次
【最初に知っておこう】インスタントでアイスコーヒーを作る時の作り方

まず最初に、インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作る方法を紹介します。
用意するものは以下の通りです。
- 耐熱グラス
- インスタントコーヒーの粉末…2g程度
- お湯…100ml程度
- 氷…適量
- ミルク…適量
手順を簡単にまとめると、以下の通りになります。
- 耐熱グラスを用意する。
- インスタントコーヒーを耐熱グラスに適量入れる。
- お湯を沸かしたら、少量をグラスにいれ、良くかき混ぜる。
- 残りのお湯を入れてかき混ぜる。
- 最後に氷を入れて完成!
こんな感じです。
細かい作り方は、写真付きで以下の記事に書いてあります。
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インスタントを使ったアイスコーヒーの作り方!【簡単に出来る!】
参考にしてください。
アイスコーヒーにするのにおすすめなインスタントコーヒーを紹介

アイスコーヒーにするのにおすすめなインスタントコーヒーを紹介します。
以下の記事でランキング形式で紹介しています。
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アイスコーヒーにすると美味しい『インスタントコーヒー』ランキング!
今回は、概要としてTOP3まで紹介します。
第3位:おいしいカフェインレスコーヒー
第3位は、おいしいカフェインレスコーヒーです。
液体二酸化炭素抽出法という手法で生豆からカフェインを除去しているため、コーヒーのおいしさはそのままでカフェインのみを取り除いています。
カフェインの取りすぎが気になる人でも気軽に飲めるので、おすすめです。
値段が多少高めですが、その分味に定評があるので安心してください!
第2位:ネスカフェゴールドブレンド カフェインレス
第2位は、ネスカフェゴールドブレンド カフェインレスです。
カフェインレスなのに値段が安く、カフェインの入っているコーヒーと比べても味に遜色がないというメリットがあります。
夜遅くでも、妊婦の方でも安心して飲めますよ!
アイスコーヒーの場合、ついつい飲みすぎてしまう事ってありますよね?
そんな時でも、頭痛に繋がったりしないので安心です!
第1位:ネスカフェ ゴールドブレンド
第1位は、ネスカフェのゴールドブレンドです。
とても有名なインスタントコーヒーですよね!
だれでも一度は飲んだことがあると思います。
味と価格のバランスが良くて、簡単に手に入るのも魅力です。
正直アイスコーヒーを作るのなら、これを買っておけば間違いないでしょう。
もし気が変わってホットで飲もうと思っても美味しく飲めるので、ゴールドブレンドはおすすめです!
同じインスタントでも、『水出しコーヒー』という選択肢もアリ!

粉末もの以外にも、水出しのアイスコーヒーという選択肢があります。
これは、パックタイプのコーヒーを水につけておくことで、ゆっくりと時間をかけて抽出するものになります。
メリットとしては、放置でアイスコーヒーを作ることが出来ることや、本格的な味を楽しむことが出来るという点があります。
かなりおすすめなので、気になる人は試してみてはいかがでしょうか?
おすすめの水出しコーヒーのパックは以下の記事で紹介しています。
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インスタントのアイスコーヒーを飲みたいなら水出しコーヒーも最高だよ!
インスタントで作ったアイスコーヒーを持ち歩くのにおすすめな水筒を紹介

作ったアイスコーヒーを持ち運ぶためには、水筒が必要です。
デザインや性能を考えて、自分い一番合うと思った物を選びましょう。
以下の記事で、おすすめの水筒を紹介しています。
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インスタントで作ったアイスコーヒーを持ち運ぶための水筒選びのコツ!
ここでは、特におすすめな物を2つ紹介します。
タイガー魔法瓶(TIGER) マグボトル アザーブルー 200ml MMP-J021AA
一つ目は、タイガー魔法瓶マグボトルのアザーブルーです。
お値段約1700円で、容量200mlの水筒です。
持ち運びに特化した水筒で、どこへでも手軽に持っていくことができます。
性能やデザインもアイスコーヒーを運ぶのには申し分ありません。
小さい水筒を持っていないなら、一つ持っておくと良いかもしれません。
真空断熱ケータイマグ(スクリュータイプ) JNO-502
二つ目は、真空断熱ケータイマグJNO-502です。
この真空断熱ケータイマグには様々なサイズがあるのが特徴です。
250ml~500mlの間でいくつかサイズがあるので、好みのものを選ぶことができます。
500mlの中型の水筒もあるので、アイスコーヒーをそれなりの量持ち運びたい場合にはおすすめです。
スクリュータイプなので、160°回転させただけで開けることが出来るのも大きな強みです。
保温機能もしっかりついていて2000円前後という手ごろな値段で購入することが出来るので、迷ったらこれを買ってしまっても良いかもしれません。
アイスコーヒーをインスタントで作る時におすすめのアイテムを徹底紹介:終わりに

今回は、インスタントでアイスコーヒーを作るにあたって、持っておいたほうが良いアイテムについて紹介しました。
この記事が参考になれば幸いです。